全身タイツ

ふたなり少女の勃起したペニスにフィットする様に形作られたタイツに感心しながら、少女のペニスをゆっくりとシゴいて気持ちよさそうにしている少女と見つめあっていると堪らなく興奮してきた・・

社交界で恥ずかしそうにしていた彼女だったが、すぐさまあるセレブの目に留まる。そのセレブは彼女の格好とその身体的特徴に一目惚れし、他の誰に取られてなるものかと衝動的に彼女の手を取り、有無を言わさず早足でホテルの部屋へと連れ込んだ。

突然の雨宿りでクノイチの多喜と男は二人きりになった。濡れた多喜を見て興奮してきた男は少し距離を取りながらも多喜を横目で見ている、 多喜はもちろんその視線を感じて自分の股間を生地の上からまさぐり始めた、見せる様にオナニーし始めた多喜を見ない...

突然の雨で一緒に雨宿りに入った男は、多喜の濡れてさらに透けたカラダを見て興奮するが、それ以上に火照ったカラダを持て余していたのは多喜の方だった。言葉を交わすまでもなく二人は激しく求めあう予感があった。

封魔忍は任務でも任務外でも男性を誘惑し求める。今日も一人暮らしの男の家に夜這いに入り、家に忍び込んだ彼女の格好を見た殆どの男は襲い掛からずにはいられなかった。

封魔忍者として日々、人ならざる者と命を懸けた狩りに挑む彼女は絶えず死と隣り合わせの為か、男性と会うと必要以上に溢れ出る性欲を前面に押し出して、乱れて淫乱になりオトコの精を搾り取る

彼女は特別にあつらえた衣装で、公式の場に臨む、デザイナーが彼女の身体的特徴を隠すのではなく、あえて前面に押し出して、恥ずかしがる事無く自信をもって臨めるようにと配慮してのデザインだと言う

全身タイツを着た女性舞踏家